ビジネスバンキング

データ伝送(総合振込)における全銀EDIシステムとの接続について

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 けんしんビジネスバンキングをご利用いただいているお客さまの振込にかかる確認・連絡の省力化、売掛金の消込等の自動化による決済事務の効率化を目的とした「全銀EDIシステム(ZEDI)」との接続を開始いたします。

▶全銀EDIシステムとは・・・

 法人や個人事業主のお客さまが行う総合振込や入出金明細をXML形式*¹で行い、振込データに企業間でやりとりするさまざまな情報を、金融EDI情報*²として添付して授受することができるシステムで、売掛金の消込業務にご活用いただくことができます。

 ※1 XML形式:
システム間でやりとりするデータの項目、長さを柔軟に設定することが可能なファイル形式。

 ※2 金融EDI情報:
総合振込時に振込と併せて、支払企業から受取企業に請求書番号や商品番号等を伝達するメッセージ。
支払企業側が設定します。

●接続開始日

 令和2年8月3日(月)
ご利用をご希望される場合には、ビジネスバンキングご契約店舗にてお申込みが必要になります。

 ※ 当初は、支払企業向け接続(金融EDI情報を添付した総合振込取引)のみとなります。
受取企業向け接続(金融EDI情報を含めた入出金明細取引)は、2023年5月以降の取扱開始を予定しております。

 ※ 全銀EDIシステムによる振込手続きは、受取企業様から金融EDI情報を付与して振込を発信するよう依頼あった場合に行ってください。

●全銀EDIシステム利用時間

 平日 8:00~19:00

 ※12月31日は、サービス休止になります。

全銀EDIシステムを利用するメリット

 従来よりデータ項目等の設定が柔軟になった金融EDI情報の活用により、振込にかかる以下の負担を軽減できます。

 ① 振込内容に関する受取企業からの照会対応の負担
 ② 請求書と異なる金額で振込する場合の事前連絡・調整の負担
 ③ 請求書毎に振込する(まとめて1回で振込できない)ことによる振込事務・手数料の負担

 ・お困りごと解消一例

  複数の請求を合算して振込・入金された内訳を知りたい場合

受取企業様のお困りごと
締日等のまとめ合算振込により、入金額がどの請求に関するものかの判別が困難。

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全銀EDIシステム活用による解消法
金融EDI情報の項目に、個々の請求書番号を入力してもらうことで、合算振込に含まれる請求書がわかります。

  edi_2.jpg

金融EDI情報を添付したXML形式の総合振込電文の作成について

 XML形式の総合振込電文を作成するツール等をご用意することが難しいお客さま向けに、WEBブラウザ画面上で情報を入力することで、XML形式の総合振込電文を簡易に作成できる機能「S-ZEDI」を無料で公開しております。

  • S-ZEDI専用サイトURL(茨城県信用組合HPから外部のサイトへ移動します)

  https://www.simple.zedi.jp

 ※ サイト利用の際には、フィッシングサイトにお気をつけください。
 掲載しているサイトでは、パスワード等の個人情報の入力を求めることはありません。

「金融EDIシステム」または「S-ZEDI」について

 金融EDIシステムについて、もしくは「S-ZEDI」利用方法等につきましては、以下のHPをご参照ください。